新規事業に関する記事一覧
-
東京電力リニューアブルパワー株式会社
再エネの未来を切り拓く
欧州、洋上風力事業への挑戦2024/03/15
カーボンニュートラル社会の実現が世界的に大きな課題となる中、東京電力リニューアブルパワー株式会社(以下、RP)では2030年までに国内外で600〜700万kWの再生可能エネルギーを開発するという目標に向け、取り組みを進めています。
その一環として、2022年11月、欧州を中心に洋上風力事業を行うFlotation Energy社(英国スコットランド エディンバラ/以下、FE社)の発行済株式の100%を取得しました。
海外風力事業への本格的な出資参画の第1号案件です。このプロジェクトの一員として道を切り拓きながら奮闘する3人の若手社員に、ここまでの仕事とこれからの洋上風力事業への想いを聞きました。 -
東京電力リニューアブルパワー株式会社
TEPCOが挑み続ける!海外の水力発電事業
~挑戦から4年、次のステップへ~2022/11/29
東京電力リニューアブルパワー株式会社では、国内で培った水力発電の技術やノウハウを活用し、2018年のコクサン水力発電所(ベトナム)への出資を皮切りに、ダリアリ水力発電所(ジョージア)、インドネシアの再生可能エネルギー発電事業者であるKencana Energi Lestariへの出資参画を実現しています。
現地での技術支援やプロジェクト開発の最前線を担う社員3名が、事業の現状と展望について語りました。 -
東京電力ホールディングス株式会社
TEPCO発!未来を変えるEV普通充電器とは2022/08/08
電気自動車(以下、EV)の普及における課題の一つに、充電環境への不安が挙げられます。
それを解決する一助になると期待されているのが、2022年3月にTEPCOにて企画・開発し、TEPCOホームテックなどのグループ会社を通じて発売を開始した「多台数対応EV普通充電器」です。自動車選択の未来を変える充電器の普及、開発に携わる2人のキーパーソンに、その重要性を語ってもらいました。 -
東京電力ホールディングス株式会社
【対談企画:後編】
EV普及に向けた課題と解決に必要なアクションとは2022/02/28
東京電力が目指す電気自動車(EV)の普及に向けて、さまざまな角度から語り合い、知見を深めていく今回の対談。後編では、EVが社会に浸透することによって変わるエネルギーの価値、モビリティの変化でもたらされる社会全体への影響など、株式会社三菱総合研究所 営業本部 杉浦孝明さんにお話を伺いながら深掘りしていきます。
-
東京電力ホールディングス株式会社
【対談企画:前編】
EV普及に向けた課題と解決に必要なアクションとは2022/02/28
カーボンニュートラル社会の実現に向けて国際的な動きが加速するとともに、国内では災害の激甚化も喫緊の課題として対応が求められる中で、「脱炭素」「防災」どちらの面でもキーデバイスとなるEV(電気自動車)がますますその存在感を増しています。今回は、EV普及に向けた現状の課題とその解決に必要なアクションなどをテーマに、EVをはじめ、自動車のIT化、ライフスタイルなどモビリティ全般に幅広い知識をお持ちの株式会社三菱総合研究所 営業本部 杉浦孝明さんに対談形式でお話を伺いました。
-
-
東京電力ベンチャーズ株式会社
電力需給安定の新しいカタチ。鍵を握るのは“利用者側の調整力”2021/05/27
「デマンドレスポンス(デマンドレスポンス)」・「仮想発電所(VPP)」という言葉をご存知でしょうか? 電力の需要と供給の最適化を図り、双方にメリットを生む新たなスキームとして、大きな注目を集めている分野です。 TEPCOグループの中で特にこの分野に力を入れて取り組んでいるのが、東京電力ベンチャーズ株式会社。事業の起点となった福岡オフィスで、これまでの歩みと今後の展望を聞きました。
-
株式会社e-Mobility Power
いつでも、どこでも、誰もが使える
リーズナブルな充電サービスを拡充したい2021/04/22
東京電力グループは、10年以上前から実業務にEVを取り入れてきたEV利用のトップランナー企業であり、脱炭素社会の実現のためにさらなるEV推進に取り組んでいます。EV推進に欠かせないのが、充電インフラの整備。東京電力が中部電力と共同で設立した「e-Mobility Power」は、いつでも、どこでも、誰もがリーズナブルに使える充電サービスを目指して事業を展開しています。「e-Mobility Power」の社員に話を聞きました。
-
東京電力ホールディングス株式会社
EVが当たり前の世界をつくる
EVを通じた脱炭素社会をTEPCOがけん引2021/04/22
東京電力グループは、10年以上前から実業務にEVを先駆けて取り入れてきた企業であり、脱炭素社会の実現のためにさらなるEV推進に取り組んでいます。東京電力ホールディングス株式会社は、2019年10月に「EV推進室」を設置し、東京電力グループの業務車両の電動化を推進するとともに、企業や自治体等が利用している業務車両の電動化の推進や次世代のモビリティ社会を支える事業開発を行っています。また、同時期に、充電インフラ整備とサービス拡大を担う「e-Mobility Power」を中部電力株式会社と共同で設立しました。EV事業に取り組む社員に、現在の活動内容とEV推進への思いを聞きました。
-
東京電力エナジーパートナー株式会社
長年培ったノウハウをみなさまへ!
TEPCOが提案するコミュニケーション研修サービスとは2021/04/12
東京電力エナジーパートナー株式会社では、電話や訪問時のお客さま応対や管理職向けコーチングなどの研修サービスを提供しています。電力・ガス小売事業を手がける東京電力エナジーパートナーが、なぜコミュニケーション研修をサービスとして手がけるのか。東京電力グループだからこそ提供できる強みとは。実際に研修を担当する講師3名に聞きました。
-
東京電力エナジーパートナー株式会社
日本の食の未来を電気のチカラで支えたい!TEPCOが挑む世界最大の植物工場とは?2020/12/14
静岡県藤枝市に、LED照明を活用した完全人工光型の植物工場が完成し、2020年7月1日に操業を開始しました。東京電力エナジーパートナー株式会社は、芙蓉総合リース株式会社、株式会社ファームシップとともに「彩菜生活合同会社」を設立し、この新たな挑戦に取り組んできました。TEPCOがなぜ野菜栽培事業に乗り出したのか、その経緯を担当する社員に聞きました。
-
東京電力パワーグリッド株式会社
路上変圧器とデジタルサイネージを組み合わせた新サービスを展開中!2020/02/19
東京電力パワーグリッド株式会社は、歩道上にある路上変圧器とデジタルサイネージを組み合わせた新たなサービスを展開しています。人々がより快適に、より安心して暮らせる街づくりの一助となるべく、東京電力グループは進み続けています。本プロジェクトに携わる社員に、事業の経緯や、そこにかける思いを聞きました。
-
東京電力ベンチャーズ株式会社
ハワイで活きるTEPCOのノウハウ
米国エイドングループに出資参画2019/12/24
新規事業の創出や投資、運営サポートを行う東京電力ベンチャーズ株式会社は、2018年9月から米国・ハワイ州のエイドン(Adon)グループに出資し、太陽光発電・蓄電池事業に取り組んでいます。 TEPCOとハワイ。一見つながらないようにみえる遠い地で、東京電力グループは日本の電力事業の将来を見据えています。事業に携わる社員が、事業の経緯や、そこにかける思いを語ります。
-
東京電力パワーグリッド株式会社
地下電気設備の地上敷地を活用した、民間初の港区指定喫煙所がオープン!2019/12/04
東京電力パワーグリッドが所有する地下電気設備敷地の地上部にて、民間初の港区指定喫煙所となる「六本木7丁目Hito-iki Vision」がオープンしました。喫煙所内で屋外用大型デジタルサイネージを用いた映像配信を行うこの新サービスは、港区のみならず、様々な企業と連携して進められました。新たな視点から展開する本プロジェクトに携わった担当者に、話を聞きました。
-
東京電力エナジーパートナー株式会社
新しい価値をお届けしたいその思いから生まれた、スマホ充電器貸し出しサービス“充レン”2018/10/02
家やオフィスにいなくても、いつでもどこでも使える電源をご提供したい。そんな東京電力エナジーパートナーの思いを実現したのが、モバイルバッテリーのレンタルサービス“充レン“。7月2日からお台場・汐留エリアでの実証試験がスタートしました。その“充レン”を立ち上げた3人の担当者が、誕生秘話と新サービスに寄せる思いを語りました。
-
東京電力エナジーパートナー株式会社
まずはお台場・汐留エリアから、充電が切れない新サービス“充レン”がはじまります!2018/07/02
スマホのバッテリーが切れたらどうしよう・・・。そんな心配を一気に解消するのが“充レン”。東京電力エナジーパートナーが展開するモバイルバッテリーのレンタルサービスです。7月2日からは、ゆりかもめの駅や沿線のお台場・汐留エリアで実証試験のサービスがスタートしました。その“充レン”を担当する社員が、便利な新サービスの全容をお伝えします。
-
-
-
東京電力ホールディングス株式会社
収益の拡大と国際貢献を目指す、
海外での新規水力発電事業への挑戦2017/12/22
東京電力ホールディングスのリニューアブルパワー・カンパニーは、国内で培った水力発電の技術や運用ノウハウを活用し、海外の有望地点を発掘・開発することで、電力の安定供給に貢献するとともに収益の大幅な拡大を目指しています。ゼロからのスタートとなるこの新規事業を担当する二人の社員が、はじめて挑戦する海外事業への取り組みについて語ります。
-
東京電力パワーグリッド株式会社
送電鉄塔の位置情報が一目でわかる『SITE LOCATOR』がサービスを開始。それは、守りから攻めへ転じた東京電力パワーグリッドの新たなる挑戦!2017/10/31
東京電力グループでは、自由化後の厳しい競争に勝ち抜き、福島第一原子力発電所事故の責任を果していくために、グループの全社員が一丸となって新しい取り組みに挑戦しています。送電鉄塔の位置情報をWEB上で提供するサービス※もそのひとつです。そこで今回は、送電鉄塔を活用した新規ビジネスに挑む二人の社員が、その取り組みと自らの思いを語ります。
-
東京電力ホールディングス株式会社
複数の企業による共同プロジェクトで、
これまでにないマイクロ水車を利用した発電に挑戦2017/10/30
東京電力の経営技術戦略研究所では、広く社外から技術やアイディアを公募するなど、オープンイノベーションによる共同開発や研究を推進しています。その現場から、複数の企業による共同プロジェクトで小規模水力発電の効率化を目指す、新しい取り組みをご紹介します。
-
東京電力ホールディングス株式会社
地球環境に思いを馳せ、
再生可能エネルギーを活用した新規事業に取り組む2017/10/20
再生可能エネルギーは環境にやさしいエネルギー源ですが、我が国の発電電力量に占める割合は、2014年時点で12.2%(そのうち水力発電は9%)に過ぎません。東京電力では、水力発電のみの電気料金プランを開発するなど、新たな視点で知恵を絞り、このように未だ発展途上にある再生可能エネルギーの普及と促進に挑んでいます。今回は、担当社員が、地球環境への思いとともに、その取り組みをご紹介します。
-
東京電力ホールディングス株式会社
持続可能な社会を実現する、
電気自動車(EV)の新たな価値創造へ向けた取り組み2017/09/07
電気自動車(EV)の普及に向けて、黎明期からさまざまな研究開発に取り組んできた東京電力。現在では、急速に普及しつつあるEVを環境にやさしい移動手段とするだけでなく、バックアップとしての電源や新たな電力システムの構築にも活用するプロジェクトがはじまっています。今回は、そのプロジェクトを推進する東京電力の責任者と「EV活用アイデアコンテスト」で最優秀賞を受賞した、東京都市大学の太田豊先生との対話から、EVの新たな価値創造へ向けた取り組みをご紹介します。
-
-
東京電力フュエル&パワー株式会社
バイオマス発電や自治体等のインフラ維持管理サービスに向けた共同事業、その強みとは?2017/03/27
火力発電により電気をつくる、東京電力フュエル&パワー。エネルギー・環境分野や都市インフラ分野などで、エンジニアリング事業を展開するJFEエンジニアリング。 異業種の二社が、なぜ共同事業を?二社が一緒に事業展開することで、どんなことが実現できるの?プレスリリースをわかりやすく解説します。
-
-
東京電力エナジーパートナー株式会社
より快適に、便利に生まれ変わったWebサービス「ビジネスTEPCO」。法人・事業者さまの円滑な業務運営をサポートします2016/12/27
より快適に、便利に生まれ変わったWebサービス「ビジネスTEPCO」。法人・事業者さまの円滑な業務運営をサポートします
-
-
-