東京電力エナジーパートナー株式会社に関する記事一覧
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【後編】20年、30年先を見据えた住宅づくりで脱炭素化を推進2023/06/14
東京電力エナジーパートナー株式会社とTEPCOホームテックは、2021年9月、住友不動産株式会社との協働による「脱炭素リードプロジェクト」をスタート。脱炭素社会の未来を見据えた取り組みの第1弾として、お客さま視点の新しいサブスクリプション型サービス「すみふ×エネカリ」を開発しました。前編に引き続き、住友不動産企画部ESG推進室の池大樹さんと「すみふ×エネカリ」以降のさらなるプロジェクト展開を語り合いました。
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【前編】20年、30年先を見据えた住宅づくりで脱炭素化を推進2023/05/11
エネルギーをいかに効率的に運用するかは、脱炭素社会実現の観点からも非常に重要で、昨今、一般家庭においても長期的な視点でこの課題に向き合うことが求められています。こうした中、東京電力エナジーパートナー株式会社とTEPCOホームテックは、住友不動産株式会社との協働で「脱炭素リードプロジェクト」を始動。脱炭素社会の未来を見据えた取り組みを進めています。今回は住友不動産企画部ESG推進室の池大樹さんを迎えて、プロジェクトの詳細や今後の展望を語り合いました。
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脱炭素社会実現に向けたCO2フリー熱供給の先導的な取り組み
お客さまと志を重ね、確かな一歩を踏み出す!2021/08/02
東京電力エナジーパートナー株式会社では、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、CO2フリーを実現する電力メニューを推進しています。今回は、カーボンニュートラル実現に挑戦を続ける2名の社員と、志を同じくしたお客さまである東京下水道エネルギー株式会社のご担当者さまにインタビュー。受注の決め手となった、脱炭素社会に向けての“志”についてや、今後の抱負を語ってもらいました。
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再生可能エネルギー活用の要になる大容量定置型蓄電池「NAS電池」が再起動2021/04/20
再生可能エネルギーの普及やスマートグリッドの構築、さらにはデマンドレスポンスへの対応など、今後ますます広がりを見せる新たなエネルギーソリューションに貢献するNAS電池。
TEPCOは1984年に日本ガイシと共同で大容量定置型蓄電池「NAS電池」の開発に着手。世界初のMW(メガワット)級大容量蓄電池を実用化し、2002年に販売とリースをスタートし、負荷平準化に貢献してきました。その歩みを本事業に関わる社員に聞きました。