組織変革に関する記事一覧

  • 東京電力ホールディングス株式会社
    ゆるぎない安全文化を築くために
    世代を超えて語り継ぐ、原子力事故の事実と教訓

    2021/07/02

    東京電力グループは、事故の責任を胸に刻み、福島の復興や原子力施設の安全な廃炉、安全文化確立などの責任を、世代を超えて果たし抜くため、原子力事故の事実と教訓を伝える全社員研修を行っています。研修が行われる安全啓発施設「3.11事実と教訓」では資料を大幅に増やし、2020年10月に再整備を終えました。研修を担当する社員に、施設の概要と安全に対する意識・風土改革について話を聞きました。

  • 東京電力フュエル&パワー株式会社
    カイゼン最前線 ~火力発電所でカイゼンマインドを広げるために~

    2018/01/04

    東京電力グループ全体で取り組むカイゼン。今回は、東京電力フュエル&パワーから東京パワーテクノロジーへ出向し、カイゼンに日夜取り組む袖ケ浦火力発電所の中島久実子さんに話を聞いた。

  • 東京電力フュエル&パワー株式会社
    柔軟で、多種多様なアイディアが溢れる組織へ 
    ~南横浜火力発電所 後藤所長に聞く~

    2017/09/22

    圧倒的な国際競争力を持ったエネルギー事業者への変革を進める東京電力フュエル&パワー。変革の実現には、従前のやり方に固執することなく、多様な意見を柔軟に採り入れ自ら変化していくことが重要だ。今回は、本年7月に南横浜火力発電所長に就任した後藤愛野所長に話を聞いた。

  • 東京電力フュエル&パワー株式会社
    エネルギー新時代到来!世界に挑むJERA ~統合までの歩みとこれから~

    2017/06/09

    2017年6月8日、東京電力フュエル&パワーと中部電力は、燃料・火力発電分野における包括的アライアンスに関し、既存火力発電事業等の株式会社JERAへの統合について合弁契約書を締結しました。さて今回は、JERAってどんな企業?どうして統合したの?今後どうなるの?といった疑問にお答えしていきます。異業種の二社が、なぜ共同事業を?二社が一緒に事業展開することで、どんなことが実現できるの?プレスリリースをわかりやすく解説します。

  • 東京電力フュエル&パワー株式会社
    【社長に聞く】世界とダイナミックに渡り合う企業体を目指す

    2016/06/10

    世界を舞台に戦いを挑む。東京電力フュエル&パワー株式会社が目指す今後の姿について、佐野社長に伺いました。

  • 東京電力ホールディングス株式会社
    対話活動、リスク管理、情報公開…。積極的なコミュニケーションを推進する『リスクコミュニケーター』という存在。

    2016/05/17

    これまでのコミュニケーション活動とは一線を画す「リスクコミュニケーター」。その取り組みについて、それぞれの現場で活動する3名に話を聞きました。

  • 東京電力ホールディングス株式会社
    ホールディングカンパニー制への移行について ~福島への責任を全うするとともに、グループ全体の企業価値を向上するために~

    2016/04/01

    4月1日、東京電力株式会社はホールディングカンパニー制へ。分社化の目的、各社の役割をご紹介します。

  • 東京電力エナジーパートナー株式会社
    お客さまにとってのよきパートナーに。新たな局面に、社員一丸となって挑戦!

    2016/04/01

    私たち消費者と一番身近な小売事業を担う「東京電力エナジーパートナー」の代表取締役社長、小早川智明さんにお話しを聞きました。

  • 東京電力パワーグリッド株式会社
    “福島の復興”がグループに課せられた責務。
    一致団結して新しい企業価値を創造する

    2016/04/01

    劇的に変化を遂げる日本の電力事業の新局面にどう挑戦していくのか、武部俊郎社長に意気込みをうかがいました。