東京電力ホールディングス株式会社
ゆるぎない安全文化を築くために
世代を超えて語り継ぐ、原子力事故の事実と教訓
2021/07/02
東京電力グループは、事故の責任を胸に刻み、福島の復興や原子力施設の安全な廃炉、安全文化確立などの責任を、世代を超えて果たし抜くため、原子力事故の事実と教訓を伝える全社員研修を行っています。研修が行われる安全啓発施設「3.11事実と教訓」では資料を大幅に増やし、2020年10月に再整備を終えました。研修を担当する社員に、施設の概要と安全に対する意識・風土改革について話を聞きました。
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