廃炉プロジェクト > 報道・データ > 東京電力からのお知らせ
新聞、テレビ、インターネットなどで取り上げられている話題について、東京電力から解説いたします。
※2014年8月27日以降につきましては、動画解説をご参照ください。
2014年8月27日 | 「廃炉」とは何か?今向き合っている課題は何か?などをまとめた「廃炉の取り組みに関するQ&A」をご紹介しています。 |
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2014年5月21日 | 地下水バイパスの取り組みについて ※本資料は、2014年7月25日に新設した「地下水バイパス専用ページ」にて更新してご紹介しています。 |
2014年4月15日 | 地下水バイパスに関するご質問 |
2014年3月28日 | 地下水バイパスの取り組みについて~汚染水を増やさないために~ ※本資料は2014年5月21日「地下水バイパスの取り組みについて」に更新しました。 |
2013年11月25日 | 福島第一原子力発電所4号機燃料取り出しに関するご質問 |
2013年8月26日 | 福島第一原子力発電所の現状と今後の対応について(2013年8月26日時点) (PDF 1.03MB) |
2012年9月6日 | 平成23年3月16日以降のテレビ会議録画映像の公開方針について |
2012年6月29日 | 4号機原子炉建屋の耐震性が十分であることを再度確認しました |
2012年5月30日 | 4号機使用済燃料プールは、構造的に水が漏えいしないものになっています |
2012年5月25日 | 1/2/3号機の格納容器底部には水が溜まっており、格納容器内部が十分冷却されています |
2012年5月16日 | 平成18年に保安院から津波による全電源喪失のリスクを伝えられ、必要な対策をとらなかったという事実はありません |
2012年5月2日 | 1号機非常用復水器は、手順書にしたがって適切に操作されていました |
2012年4月26日 | 4号機原子炉建屋は傾いておらず、燃料プールを含め地震で壊れることはありません |
2012年4月17日 | 今回の津波は、それまでの知見では想定できない大規模なものでした |
2012年4月5日 | 再び東北地方太平洋沖地震と同程度の規模の地震が起こっても、原子炉建屋が崩れることはありません |
2012年4月5日 | 2号機格納容器内には約60cmの水位があり、格納容器内は十分冷却されていることが確認できました |
2012年3月1日 | 東京電力が全面撤退を申し出たことはありません |
2012年2月16日 | 2号機圧力容器底部の温度上昇の原因は温度計の故障、引き続き冷温停止状態を維持 |
2012年2月13日 | 4号機使用済燃料プールの冷却は十分 |
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