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再エネ企業応援プラン【 慶應義塾 】

受付中
企業名 慶應義塾
環境活動の主な取り組み環境活動の
主な取り組み
慶應義塾では2030年に電気使用量の全てを再生可能エネルギーに転換することを目指しています。大学には6つのキャンパスがあり、大学病院や一貫教育校も含めると、それぞれのエネルギー使用量、使用形態、オンサイト太陽光発電のポテンシャルなどの条件は大きく異なっています。これらのキャンパスの特徴も勘案して、カーボンニュートラルに向けた具体的な検討をおこなっています。特に、湘南藤沢キャンパス(SFC)では、カーボンニュートラルのモデルキャンパスとして、再生可能エネルギー電力への転換を実現するロードマップを作成し、他キャンパスに先行して、太陽光発電システムの設置計画を進めています。

【湘南藤沢キャンパス(SFC)におけるカーボンニュートラルの主な取り組み】

  • 再生可能エネルギー電力への転換を実現するロードマップを作成
  • 2030年を目標年として、照明器具のLED化、節電の徹底、建築物の省エネ性能の向上などによる省エネルギー、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの導入、Renewable Energy 100% (RE100)電力の調達などによって電気使用量の全てを再生可能エネルギーに転換
  • キャンパスにおけるオンサイト太陽光発電のポテンシャル評価
  • 地域バイオマス資源の発電利用のポテンシャル調査

【慶應義塾全体におけるカーボンニュートラルの取り組み】

  • 2050年カーボンニュートラルを実現するための省エネルギーや再生可能エネルギーに対する技術革新に関する最先端研究に取り組み、その成果を慶應義塾のカーボンニュートラル施策へ反映
  • 技術面にとどまらず、カーボンニュートラルに深く関連する環境問題をはじめ、大学が取り組む様々な課題に学生の参画を促すことで、これからの持続可能な社会づくりを担う人材を育成
環境価値の主な利用方法環境価値の
主な利用方法
本取り組みにおいて慶應義塾三田キャンパスにおける電気使用量の一部を実質再エネに転換することで、慶應義塾全体の電気使用量を再生可能エネルギー(実質再エネ含む)に転換するという目標に貢献します。
募集期間 2024年4月~2025年3月
感謝のきもちの内容感謝の
きもちの
内容

慶應義塾公式グッズをお届け

2024年度ロゴ入り不織布マスクとアートクリップのセットです。(お申し込み後、3か月後を目処にお届けします。)

企業URL https://www.keio.ac.jp

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