配電事業制度とは
配電事業制度とは、特定の区域において、一般送配電事業者の送配電網を活用して、新たな事業者が自ら当該送配電網を運用することを可能とする制度のことであり、安定供給が確保できることを前提に、これら事業者が配電事業者として電気事業法上に新たに位置づけられました。
※総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会「持続可能な電力システム構築小委員会 第二次中間取りまとめ」一部抜粋
※資源エネルギー庁 「分散型エネルギーシステムへの新規参入のための手引き」 抜粋
(参考) 分散型エネルギーシステムへの新規参入のための手引き(資源エネルギー庁のホームページ)
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