復興に関する記事一覧

  • 東京電力ホールディングス株式会社
    新生Jヴィレッジ再始動に懸ける思い

    2018/08/07

    1997年に日本初のサッカー・ナショナルトレーニングセンターとしてオープンしたJヴィレッジ。 冬でも雪の少ない温暖な気候である福島県浜通りに位置し、サッカーのみならず、さまざまなスポーツのキャンプや、企業の社員研修などにも利用され、15年間でのべ688万人ものお客さまに利用されてきました。 しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故により休業を余儀なくされ、7年の年月を経た2018年夏、再開する運びとなりました。 Jヴィレッジの再生にかける社員の、2018年夏の新たなスタートに向けた取り組みについて聞きました。

  • 東京電力ホールディングス株式会社
    安全な廃炉と復興を担って走る“自動運転EVバス”の未来

    2018/06/15

    廃炉作業が進む福島第一原子力発電所では、日本初となる自動運転EVバスの運行がはじまりました。東京電力グループは総力を結集し、関係者が一丸となってこの新しい技術の実用化に取り組みました。そのなかで、技術支援を担当した社員が、最先端技術への挑戦と思いを語ります。

  • 東京電力ホールディングス株式会社
    日本初!福島第一原子力発電所で、自動運転EVバスが運行開始

    2018/05/25

    廃炉作業が進む福島第一原子力発電所では、日本ではじめて実用化された、自動運転EVバスの運行がはじまりました。それに先立って開催されたセレモニーの様子をお伝えするとともに、日本ではじめて自動運転EVバスの操作を担うオペレータ資格を取得した二人の担当社員が、EVバスの未来に託す思いを語ります。

  • 東京電力パワーグリッド株式会社
    3.11から7年。福島県産品の美味しさをつたえたい
    ~多摩総支社で福島復興バザール開催~

    2018/03/30

    当社の事業の土台は福島の復興にあり―
    2011年3月11日に発生した東北地方太平洋地震から7年が経過しましたが、いまだに残る福島原子力事故による福島県産品の風評被害の払しょくに向け、当社では微力ながら福島県産品の販売会を行っています。本年3月14日、多摩総支社でも店頭の屋外スペースにおいて福島復興バザールを開催しました。運営に携わった社員、販売協力会社の方が販売会や福島への思いを語ります。