これまで、現場の除染による防護装備の軽減に加え、温かい食事ができる食堂のある大型休憩所(2015年5月)、コンビニエンスストア(2016年3月)、シャワー設備(2016年4月)の設置等、労働環境の改善に努めてきました。また、万が一の事故に備えて、24時間体制で救急医療を行えるよう救急医療室(ER)を設置(2011年7月)するとともに、外部医療施設へ速やかに搬送が必要な場合に備えて、ヘリポートも整備(2017年5月)しています。
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