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福島原子力事故における
未確認・未解明事項の調査・検討結果報告

 当社は、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故の当事者として、廃炉作業の進展や原子力発電の安全技術を継続的に改善することを目的として、事故発生後の詳細な進展メカニズムの未確認・未解明事項を抽出し、調査・検討結果をまとめております。
 当社としては、引き続き計画的な現場調査やシミュレーション解析によって事故時の原子炉の挙動等の把握といった全容解明に取り組むことにより、原子力発電事業者の責務である安全性の向上や、廃炉作業の進展に役立てるとともに、引き続き原子力安全改革に取り組んでまいります。

福島原子力事故における未確認・未解明事項の調査・検討結果
~第5回進捗報告~(2017年12月25日)

プレスリリース

福島原子力事故発生後の詳細な進展メカニズムに関する未確認・未解明事項の調査・検討結果「第5回進捗報告」について

添付資料

(以下、報告書資料内訳)

福島原子力事故における未確認・未解明事項の調査・検討結果
~第4回進捗報告~(2015年12月17日)

プレスリリース

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福島原子力事故における未確認・未解明事項の調査・検討結果
~第3回進捗報告~(2015年5月20日)

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福島原子力事故における未確認・未解明事項の調査・検討結果
~第2回進捗報告~(2014年8月6日)

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