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現在、購入したい家電というと薄型テレビやIHクッキングヒータなど様々な家電が挙げられますが、昭和30年代に三種の神器といえば、白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫という家庭に普及をはじめた電気製品でした。実際に使われた方も多いのではないでしょうか。 そんな懐かしの家電をいくつか揃えました。 昔の家電を通して在りし日を思い、今の生活を見つめてみてはいかがでしょう。 ちなみに・・・洗濯機の前に何が置いてあるかわかりますか?電気が無かった時代はこの「たらい」と中にある「洗濯板」で洗濯をしていました。 洗濯板で一枚一枚洗うことは、本当に辛い作業で時間を要したものと思われます。
エントランスを飾る電灯は、1893年(明治26)年に点灯されて以来、90年以上にわたって、皇居の二重橋を照らし続けてきたものです。 激動の昭和を見続けてきた電灯。 これからも未来の電気の可能性と私たちの笑顔ある社会を照らし続けていくのでしょう。 電灯の前では記念写真を撮ることができます。また、記念のスタンプもあります。 (関連リンク) フロアガイド:皇居正門石橋飾電灯
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