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信濃川発電所立軸フランシス水車発電機

 
どの部分が水車なんだろう?  
  下側の銀色の部分が水車なんだ。水の力で水車を回して、連結している発電機を回すことにより電気を作るんだ。
と言うことは、上側の部分が発電機なんだね。  
  そうだよ。ほら、水車をよーく見てごらん。現役時代に水と一緒に流れ込んだ土砂などによって磨耗したキズ跡があるよ。
水の力ってすごいね!  
1939(昭和14)年に建設された信濃川発電所(新潟県)で使用されていた水車発電機。 信濃川発電所は千曲川を源流とする信濃川の豊富な水を利用する水路式発電所で、5基の水車発電機により、建設当時には東洋一の発電所出力165MWを誇った。
展示品は1996(平成8)年から始まった全面改造工事に伴い取り外された2号機で、主要部を展示用に加工し、内部構造がご見学いただける。
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