-
汚染水管理 (1/86)
【タンクエリア】汚染水を貯めておくタンクの建設現場です。傘の骨のような構造物は、タンクを組み立てる時に側面板を立てかけるために使います。(2014年9月30日撮影)
-
汚染水管理 (2/86)
【タンクエリア】汚染水タンクの屋根になる部分を溶接しています。タンクの屋根から工具類が落ちないように、屋根のふちには垂直な板を溶接します。(2014年9月30日撮影)
-
汚染水管理 (3/86)
【タンクエリア】汚染水タンクの側面版の立てかけと並行して、屋根の溶接をしています。写真は、表面をきれいに整える作業をしているところです。(2014年9月30日撮影)
-
汚染水管理 (4/86)
【高性能ALPS・増設ALPSサンプルタンクエリア】高性能多核種除去設備(ALPS)と増設多核種除去(ALPS)で処理した水を一時的に貯めておくタンクです。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (5/86)
【高性能ALPS・増設ALPSサンプルタンクエリア】高性能多核種除去設備(ALPS)と増設多核種除去設備(ALPS)で処理した水を、タンクまで運ぶ配管を組み立てています。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (6/86)
【高性能ALPS・増設ALPSサンプルタンクエリア】作業は複数人で協力して行います。汚染水をタンクまで運ぶ配管を固定する、サポートの調整を行っています。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (7/86)
【サブドレン一時貯留タンクエリア】サブドレンでくみ上げた地下水を一時的に貯めておくため、貯蔵タンクの基礎工事をしています。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (8/86)
【サブドレン一時貯留タンクエリア】サブドレンでくみ上げた地下水用の貯蔵タンクを置くため、頑丈な基礎と堰を建設しています。写真では、堰にコンクリートを打っています。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (9/86)
【サブドレン一時貯留タンクエリア】サブドレンでくみ上げた地下水を貯めるタンクは、1基あたり約1,100tもの重量になるため、頑丈な基礎が必要になります。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (10/86)
【タンクエリア】汚染水を貯めているタンクの周りに、堰を造っています。万が一タンク内の汚染水が漏れても、エリアの外へ影響が広がることを防ぎます。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (11/86)
【タンクエリア】汚染水を貯めるタンクです。左側が現在建設中の溶接タンク(1基あたり2400t)、右側がすでに汚染水を貯めている既存の溶接タンク(1基あたり1000t)です。(2014年11月7日撮影)
-
汚染水管理 (12/86)
【タンクエリア】汚染水を貯めるタンクを組み立てています。ボルトで留めるタイプから溶接するタイプに交換することで、汚染水がタンクから漏れるリスクを大幅に減らすことが出来ます。(2014年11月10日撮影)
-
汚染水管理 (13/86)
【タンクエリア】汚染水タンクを設置する場所に基礎を造っています。写真中央に延びているホースを使って、鉄筋を組んだ場所にコンクリートを流し込んでいます。(2014年11月10日撮影)
-
汚染水管理 (14/86)
【タンクエリア】汚染水タンクの底になる部分を作っています。中の作業員が小さく見えるほど巨大なタンクです。(2014年11月10日撮影)
-
汚染水管理 (15/86)
【タンクエリア】汚染水タンクを支える基礎の鉄筋の組み立てです。鉄筋は、コンクリートを流し込んだ時にズレないよう細い針金で縛って固定します。(2014年11月10日撮影)
-
汚染水管理 (16/86)
【タンクエリア】汚染水タンクの基礎となる部分に、鉄筋を組み立てているところです。水が入ると1000t以上にもなるタンクの重さを支えるため、鉄筋も緻密に組み立てます。(2014年11月10日撮影)
-
汚染水管理 (17/86)
【タンクエリア】パワーショベルを使って土にセメントを混ぜています。セメントを混ぜることで地盤が強固になります。(2014年11月10日撮影)
-
汚染水管理 (18/86)
【フェーシング】雨が地中に染み込み、新たな地下水(汚染水)となって海へ流れ込むことがないよう、地表面をモルタルで覆っています。作業区域の線量低下にも役立っています。(2014年12月19日撮影)
-
汚染水管理 (19/86)
【タンクエリア】発電所の南西側には汚染水を保管するタンクが所狭しと置かれています。(2014年12月19日撮影)
-
汚染水管理 (20/86)
【タンクエリア】汚染水を貯めるタンクエリアの整備も進んでいます。原子炉建屋に流れ込む地下水などで増え続ける汚染水を保管するため、タンクの増設を進めています。(2014年12月19日撮影)
-
汚染水管理 (21/86)
【タンクエリア】フランジ型タンク。解体をするための足場が取り付けられています。(2015年6月19日撮影)
-
汚染水管理 (22/86)
【タンクエリア】左手がフランジ型タンク。右手が溶接型タンク。現在、フランジ型タンクから溶接型タンクへ、汚染水を貯蔵するタンクの交換を進めています。(2015年6月19日撮影)
-
汚染水管理 (23/86)
【タンクエリア】大型休憩所にある展望窓からの眺めです(海側)。タンクエリアの奥に1~4号機が見えます。(2015年6月19日撮影)
-
汚染水管理 (24/86)
【タンクエリア】大型休憩所にある展望窓からの眺めです(敷地北部)。タンクエリアの奥に汚染水を処理する多核種除去設備が見えます。(2015年6月19日撮影)
-
汚染水管理 (25/86)
【フランジ型タンク底板補修工事】溶接型タンクに交換するまでのフランジ型タンクは、漏えいリスク低減を目的として底板の補修工事を行っています。マストシステム(補修治具)をメンテナンスしています。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (26/86)
【フランジ型タンク底板補修工事】溶接型タンクに交換するまでのフランジ型タンクは、漏えいリスク低減を目的として底板の補修工事を行っています。マストシステム(補修治具)を分解しています。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (27/86)
【フランジ型タンク底板補修工事】溶接型タンクに交換するまでのフランジ型タンクは、漏えいリスク低減を目的として底板の補修工事を行っています。マストシステム(補修治具)を分解しています。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (28/86)
【タンクエリア】フランジ型タンクの漏えいリスク低減を目的として底板の補修工事を行っているH9タンクエリア。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (29/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (30/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に1~4号機が見えます。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (31/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。タンクエリアの奥に汚染水を処理する多核種除去設備が見えます。(2015年7月22日撮影)
-
汚染水管理 (32/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2015年9月3日撮影)
-
汚染水管理 (33/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に1~4号機が見えます。(2015年9月3日撮影)
-
汚染水管理 (34/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。タンクエリアの奥に汚染水を処理する多核種除去設備が見えます。(2015年9月3日撮影)
-
汚染水管理 (35/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2015年10月29日撮影)
-
汚染水管理 (36/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に1~4号機が見えます。(2015年10月29日撮影)
-
汚染水管理 (37/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。タンクエリアの奥に汚染水を処理する多核種除去設備が見えます。(2015年10月29日撮影)
-
汚染水管理 (38/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2015年11月27日撮影)
-
汚染水管理 (39/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に1~4号機が見えます。(2015年11月27日撮影)
-
汚染水管理 (40/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。タンクエリアの奥に汚染水を処理する多核種除去設備が見えます。(2015年11月27日撮影)
-
汚染水管理 (41/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2016年1月7日撮影)
-
汚染水管理 (42/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に1~4号機が見えます。(2016年1月7日撮影)
-
汚染水管理 (43/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。タンクエリアの左奥に汚染水を処理する多核種除去設備が見えます。(2016年1月7日撮影)
-
汚染水管理 (44/86)
【H2タンクエリア】フランジタンク解体に伴い、堰内への雨水浸入防止のため設置されていた堰カバーを撤去しています。(2016年1月7日撮影)
-
汚染水管理 (45/86)
【H2タンクエリア】フランジタンク解体に伴い、側板のボルトを取り外しています。(2016年1月7日撮影)
-
汚染水管理 (46/86)
【H2タンクエリア】フランジタンク解体に伴い、堰内の雨水を汲み上げるため仮堰を設置しています。(2016年1月7日撮影)
-
汚染水管理 (47/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。現在、右下手前にタンクを増設しています。(2016年1月28日撮影)
-
汚染水管理 (48/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に見える一番左側の1号機建屋カバーの全ての屋根パネルの取り外しが2015年10月5日に完了しています。(2016年1月28日撮影)
-
汚染水管理 (49/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。中央右側で増設用のタンクを製作しています。(2016年1月28日撮影)
-
汚染水管理 (50/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。現在、中央手前に溶接型タンクを増設しています。(2016年2月26日撮影)
-
汚染水管理 (51/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。中央右側では溶接型タンクを製作しています。(2016年2月26日撮影)
-
汚染水管理 (52/86)
【高性能多核種除去設備吸着塔および収納用架台】高性能多核種除去設備にて使用した使用済吸着塔の保管状況です。専用の架台に収納され、万一の地震等による転倒を防止します。(2016年3月24日撮影)
-
汚染水管理 (53/86)
【セシウム吸着塔一時保管施設】汚染水処理で発生する使用済吸着塔を保管する施設です。使用済吸着塔の種類に応じて、各々のエリアを設定しています。(2016年3月24日撮影)
-
汚染水管理 (54/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (55/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に見える一番左側の1号機建屋カバーの全ての屋根パネルの取り外しが2015年10月5日に完了しています。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (56/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北部)。中央右側には5,6号建屋が見えます。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (57/86)
【タンクエリア】フランジ型タンクの基礎として使用していたコンクリートの表面を削って除染を行っています。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (58/86)
【タンクエリア】溶接型タンクを設置するためのコンクリート基礎の表面を平滑に仕上げています。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (59/86)
【タンクエリア】溶接型タンクを設置するための基礎を構築するため,コンクリートを打設しています。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (60/86)
【タンクエリア】フランジ型タンクを解体するために,タンク内において準備作業を行っています。(2016年5月24日撮影)
-
汚染水管理 (61/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2016年11月15日撮影)
-
汚染水管理 (62/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に見える一番左側の1号機建屋カバーパネル取り外しが2016年11月10日に完了いたしました。(2016年11月15日撮影)
-
汚染水管理 (63/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北側部)。中央右側には5,6号機原子炉建屋が見えます。(2016年11月15日撮影)
-
汚染水管理 (64/86)
【タンクエリア】地盤を強固にするために,大型の袋に入ったセメントを運搬しています。(2016年12月20日撮影)
-
汚染水管理 (65/86)
【タンクエリア】テント内では、フランジ型タンクの基礎として使用していたコンクリートの表面を削って除染を行っています。(2016年12月20日撮影)
-
汚染水管理 (66/86)
【タンクエリア】コンクリート基礎の表面を除染するために,準備作業として表面の清掃をしています。(2016年12月20日撮影)
-
汚染水管理 (67/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内南側)。タンクエリアが見えます。(2017年4月13日撮影)
-
汚染水管理 (68/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に見える左から2番目、2号機建屋西側にフロアへアクセスするための構台設置作業が2017年5月16日に完了いたしました。(2017年4月13日撮影)
-
汚染水管理 (69/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内北側)。中央右側には5,6号機原子炉建屋が見えます。(2017年4月13日撮影)
-
汚染水管理 (70/86)
【サブドレン他サンプルタンク】サブドレンでくみ上げた地下水を一時的に貯めておくための貯蔵タンクです。堰内に溜まった雨水をサンプリング後、排水のために車両上のタンクにくみ上げを実施しています。(2017年4月13日撮影)
-
汚染水管理 (71/86)
【溶接型タンク運搬作業】汚染水がタンクから漏れるリスクを減らすため、フランジ型タンクから溶接型タンクへの移行が進んでいます。工場で組み立てたものを海上輸送し、夜間に構内を運搬して、順次設置しています。(2017年6月7日撮影)
-
汚染水管理 (72/86)
【溶接型タンク運搬作業】汚染水がタンクから漏れるリスクを減らすため、フランジ型タンクから溶接型タンクへの移行が進んでいます。工場で組み立てたものを海上輸送し、夜間に構内を運搬して、順次設置しています。(2017年6月7日撮影)
-
汚染水管理 (73/86)
【溶接型タンク運搬作業】汚染水がタンクから漏れるリスクを減らすため、フランジ型タンクから溶接型タンクへの移行が進んでいます。工場で組み立てたものを海上輸送し、夜間に構内を運搬して、順次設置しています。(2017年6月7日撮影)
-
汚染水管理 (74/86)
【No.5地下貯水槽撤去工事】貯留タンクのエリア拡張を目的に、現在、使用していない貯水槽を、解体・撤去中です。発生する瓦礫類は、一時保管エリアへ搬入します。(2017年6月8日撮影)
-
汚染水管理 (75/86)
【No.5地下貯水槽撤去工事】貯留タンクのエリア拡張を目的に、現在、使用していない貯水槽を、解体・撤去中です。発生する瓦礫類は、一時保管エリアへ搬入します。(2017年6月8日撮影)
-
汚染水管理 (76/86)
【No.5地下貯水槽撤去工事】貯留タンクのエリア拡張を目的に、現在、使用していない貯水槽を、解体・撤去中です。発生する瓦礫類は、一時保管エリアへ搬入します。(2017年6月8日撮影)
-
汚染水管理 (77/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(構内海側)。タンクエリアの奥に1~4号機があります。3号機の上には、設置中の燃料取り出し用カバーが見えます。(2017年9月6日撮影)
-
汚染水管理 (78/86)
【タンクエリア】大型休憩所屋上からの眺めです(発電所構内海側)。構内には、現在約900基のタンクが設置されており、浄化設備等で放射性物質を浄化した処理水等が保管されています。(2017年12月1日撮影)
-
汚染水管理 (79/86)
【タンクエリア】浄化設備等でトリチウム以外の大半の放射性物質を取り除いた処理水を保管する新しいタンクの建設工事(堰構築)を行っています。(2018年1月18日撮影)
-
汚染水管理 (80/86)
【タンクエリア】浄化設備等でトリチウム以外の大半の放射性物質を取り除いた処理水を保管する新しいタンク(現地溶接型)の建設工事を行っています。(2018年1月18日撮影)
-
汚染水管理 (81/86)
【タンクエリア】建設中のタンクを内側から見たところです。現地溶接型タンク底部の検査を行っています。(2018年1月18日撮影)
-
汚染水管理 (82/86)
【タンクエリア】放射性物質を浄化した処理水を保管する新しい溶接型タンクの設置工事を行っています。溶接箇所の検査を行っています。(2018年3月15日撮影)
-
汚染水管理 (83/86)
【タンクエリア】放射性物質を浄化した処理水を保管する新しい溶接型タンクの設置工事を行っています。上蓋を取り付ける前の、タンクの内側です。(2018年3月15日撮影)
-
汚染水管理 (84/86)
【タンクエリア】放射性物質を浄化した処理水を保管する新しい溶接型タンクの設置工事を行っています。基礎コンクリートの鉄筋を設置しています。(2018年3月15日撮影)
-
汚染水管理 (85/86)
【タンクエリア】放射性物質を浄化した処理水を保管する新しい溶接型タンクの設置工事を行っています。基礎工事を行っています。(2018年3月15日撮影)
-
汚染水管理 (86/86)
【旧事務本館】地震後の様子をとどめている旧事務本館の内部の様子です。(2018年4月6日撮影)