ここはどういう場所?
汚染水を保管するタンクの工事現場です。
何の工事をしているの?
溶接型タンクの建設とボルト型のタンクの解体工事などが行われています。


タンクの大きさは?
現在、入れ替えを進めている主な溶接型タンクは、1基あたり約1,000〜2,900m3です。
1Fの敷地内にはどれくらいタンクがあるの?
1F敷地内には約850基のタンクがあり、
約100万トン(東京ドーム0.8杯分)の汚染水・処理済みの水を保管しています。
このコンテンツは、
福島第一原子力発電所の「廃炉の現場」を
体感していただくバーチャルツアーです。
音声をONにしてご覧ください。
大量の通信が発生するため、
Wi-Fi環境下でご覧になることを推奨します。
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汚染水を保管するタンクの工事現場です。
溶接型タンクの建設とボルト型のタンクの解体工事などが行われています。
現在、入れ替えを進めている主な溶接型タンクは、1基あたり約1,000〜2,900m3です。
1F敷地内には約850基のタンクがあり、
約100万トン(東京ドーム0.8杯分)の汚染水・処理済みの水を保管しています。
1Fの敷地では約90カ所に空気中の放射線量をリアルタイムに測定する線量計モニターを設置しています。
本サイトで表示している放射線量は、このモニターで計測した数値と、
携帯用の線量計で計測した数値を表示しています。
※2021年1月~2024年11月に計測したデータです。