福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2019 > 県道35号・国道288号の開通におけるモニタリング等への対応
内閣府からの要請により、本年9月5日の県道35号および国道288号の開通に合わせ、自動車で通行した際の放射性物質の影響を確認するため、走行・歩行モニタリングによる空間線量率測定、空気中のダスト(大気浮遊じん)の採取を実施。
走行モニタリングの状況
歩行モニタリングの状況(浪江町)
大気浮遊じん採取の状況(浪江町)
空間線量率測定区間
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