福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2019 > 「中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送に係る研修」の講師対応
環境省からの要請により、中間貯蔵施設への除去土壌等の輸送に係る研修において、輸送車両の運転手および管理者(受講者127名)に向けて、放射線の基礎知識と霧箱による放射線の可視化実験について講師として協力。
これまでに累計3,728名が研修を受講(輸送車両の運転手2,821名、管理者907名)。
放射線の基礎知識に関する研修会の実施状況
霧箱による放射線の可視化実験
© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.