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環境再生活動

特定復興再生拠点区域におけるモニタリング等への対応

実施時期
2018年8月~
実施場所
双葉町(双葉駅)、大熊町(大野駅)、富岡町(夜ノ森駅)
実施人数
社員 延べ191人(2018年12月10日現在)

内閣府からの依頼により、特定復興再生拠点区域におけるJR常磐線3駅周辺の避難指示解除に向けて、モニタリング等を実施(JAEAと協同で対応)。
 (1)歩行モニタリングによる駅周辺での空間線量率測定。
 (2)走行・歩行による駅周辺での放射性物質の付着調査。
 (3)公共施設での残置物の表面汚染密度測定。
 (4)内部被ばく評価のための駅周辺での大気浮遊粉じん採取。

<活動の様子>

(1)歩行モニタリング(大熊町)
(1)歩行モニタリング(大熊町)

(1)歩行モニタリング(大熊町)
(1)歩行モニタリング(大熊町)

(2)放射性物質の付着調査(双葉町)
(2)放射性物質の付着調査(双葉町)

(3)残置物の表面汚染密度測定(双葉町)
(3)残置物の表面汚染密度測定(双葉町)

(3)残置物の表面汚染密度測定(富岡町)
(3)残置物の表面汚染密度測定(富岡町)

(4)大気浮遊粉じん採取(双葉町)
(4)大気浮遊粉じん採取(双葉町)

歩行モニタリング範囲
歩行モニタリング範囲



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