福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2018 > 原乳の出荷制限解除に向けたモニタリングへの対応
福島県県北農林事務所からの要請により、川俣町山木屋地区での酪農再開に向けた飼養実証事業において、牛舎等の放射線量や飼料等の放射能濃度の測定協力を実施。2018年3月20日に飼養実証事業が終了し、酪農経営が再開。
(飼養実証事業の結果を踏まえて、2018年3月16日原乳の出荷制限解除、3月20日原乳出荷の再開。)
牛舎内のモニタリング状況
飼料のサンプル採取状況
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