福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2016 > 帰還困難区域等を対象とした詳細モニタリングへの対応
原子力規制委員会原子力規制庁からの協力依頼により、復興拠点予定地等の自治体要望箇所について、詳細モニタリングを実施。今後の住民の皆さまのご帰還に資するデータの充実のため、自動車および歩行モニタリング装置を活用し、約300km(自動車約282km、歩行約18km)に亘る区間の空間線量率の測定を実施。
モニタリング打合せ状況
双葉町の測定結果
富岡町の測定結果
出典:2016.11.18 原子力規制委員会公表資料
© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.