福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2015 > JR常磐線 不通区間の復旧検討に向けたモニタリング

環境再生活動

JR常磐線 不通区間の復旧検討に向けたモニタリング

実施時期
平成26年12月3日~12月19日(内5日間)
実施場所
JR常磐線 富岡駅-浪江駅間
実施人数
社員 延べ23人

内閣府原子力災害対策本部からの要請により、JR 常磐線の早期復旧に向けた検討のため、富岡駅から 浪江駅間における、空間線量率分布の調査を実施。
帰還困難区域を中心とする約20kmの区間において、 線路上での歩行モニタリングや指定された地点での 線路横断方向の定点測定を実施。

歩行モニタリング装置を用いた測定
歩行モニタリング装置を用いた測定

電離式サーベイメータを用いた測定
電離式サーベイメータを用いた測定

モニタリングマップ
モニタリングマップ
歩行モニタリング結果
地上1m:2014.12.3~12.5



ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:
  • 東京電力 公式Xアカウントのご案内ページへリンクします
  • facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします
  • 東京電力 公式LINEアカウントのご案内ページへリンクします