福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2020 > JR常磐線(富岡駅~浪江駅間)の運転再開に向けた対応

環境再生活動

JR常磐線(富岡駅~浪江駅間)の運転再開に向けた対応

実施時期
2019年12月20日(2020年3月14日運転再開)
実施場所
JR常磐線 富岡駅~浪江駅間 20.8km
実施人数
社員 延べ30人

内閣府からの要請により、JR常磐線(富岡駅~浪江駅間)の運転再開に向け、同区間における列車内でのモニタリングを実施。

 ・列車内の空間線量率測定結果:0.03~1.52 μSv/h
 ・同区間1往復の被ばく線量:約0.32 μSv
   ※胸部X線被ばく線量(1回あたり60μSv)の約180分の1
     【出典】内閣府原子力災害対策本部公表資料(2020年2月28日)

試運転中のJR常磐線列車
試運転中のJR常磐線列車

列車内モニタリングの状況
列車内モニタリングの状況

空間線量率マップ(列車内西側)
空間線量率マップ(列車内西側)



ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:
  • 東京電力 公式Xアカウントのご案内ページへリンクします
  • facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします
  • 東京電力 公式LINEアカウントのご案内ページへリンクします