福島復興への責任 > 環境再生 > 活動アーカイブ > 2019 > 大熊IC開通に伴う町道等の自由通行化に向けた対応

環境再生活動

大熊IC開通に伴う町道等の自由通行化に向けた対応

実施時期
2019年1月8日~23日
実施場所
大熊町 県道35号~国道6号間の町道や県道
実施人数
社員 延べ6人

内閣府からの要請により、本年3月末の大熊IC開通を控え、同ICから中間貯蔵施設、県道35号までの町道や県道の自由通行化へ向け、自動車で通行した際の放射性物質の影響を確認するため、走行・歩行モニタリングによる空間線量率測定、大気浮遊粉じんの採取等を実施。

歩行モニタリングの状況
歩行モニタリングの状況



ページの先頭へ戻ります

公式アカウント:
  • 東京電力 公式Xアカウントのご案内ページへリンクします
  • facebook公式アカウントサイトへリンクします
  • Instagram公式アカウントサイトへリンクします
  • youtube公式アカウントサイトへリンクします
  • 東京電力 公式LINEアカウントのご案内ページへリンクします