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環境再生活動

JR常磐線の運転再開に向けたモニタリング

実施時期
2016年2月9日、6月10日
実施場所
JR常磐線原ノ町駅~小高駅間9.4km
実施人数
社員延べ 18人

 内閣府原子力災害対策本部からの要請により、JR常磐線(原ノ町駅~小高駅間)の運転再開に向け、同区間を走行する線路上及び列車内でのモニタリングを実施。
 列車内の測定においては、立っている状態や、シートに座った状態を模擬し、各々の位置で計測を行い、測定結果を報告。
  〔列車内の空間線量率測定結果: 0.05~0.13μSv/h

  • ※2016年7月8日内閣府原子力災害対策本部公表資料より

線路上モニタリング状況
線路上モニタリング状況

列車内モニタリング状況
列車内モニタリング状況

列車内計測器の設置状況
列車内計測器の設置状況



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