トップページ > リリース・お知らせ一覧 > 報道関係各位一斉メール > 2014年 > 多核種除去設備(ALPS)共沈タンク内PHサンプリング用ポンプの停止について(続報)
平成26年3月30日
東京電力株式会社
多核種除去設備(ALPS)C系において、共沈タンク内のpHサンプリングを行うポンプの流量が回復しない件についての続報です。
当該ポンプの再洗浄を行ったところ、流量が回復したことから、本日3月30日午前10時4分にC系の処理運転を再開しました。処理再開後の運転状態に異常は確認されておりません。
以 上
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