現在・将来の事業を支える重要技術(知的財産)を適切に保護します。 また、他者の知的財産を尊重し権利侵害や契約違反をしないよう注意し、権利侵害のリスク低減に努めています。知的財産室では、東京電力ホールディングス、および基幹事業会社4社の産業財産権を管理しています。

特許

  • 事業を継続する上で重要な技術を厳選して特許出願・権利化し、自社実施権を確保する活動を推進。あわせて、社外からの実施許諾要請に対応。

図1 特許出願数の推移

商標

  • 事業を実施する上で必要な商標を出願・管理。特に、「東京電力」「TEPCO」等の社名を含む商標については、渉外・広報ユニット広報室と共に東京電力グループのブランドを管理。

主な登録商標の図

図2 主な登録商標

国際標準化活動について

東京電力グループは、日本の電力関連業界とともに国際規格制定に関与することによって、国際規格との不整合による不利益を回避し、国際舞台でのビジネス拡大を目指しています。
知的財産室国際標準化推進グループでは、東京電力ホールディングス、および基幹事業会社4社所属の規格エキスパートによるIEC等における国際規格策定活動をサポートしています。
これらの国際標準化活動は国際的にも高く評価されており,数々の表彰を受賞しています。例えばIECにおいては,これまでの国際標準化活動が評価され,東京電力グループ関係者から11名が IEC 1906賞を受賞しています(2024年現在,当社OBを含む)。
※IEC 1906賞は,IECが設立された1906年から100周年を迎えた2006年に創設されました。IECの技術専門委員会の活動へ参画し,電気・電子技術の標準化や関連活動に大きな貢献のあった専門家の業績を表彰して授与されているものです。

IEC1906賞受賞者一覧