安定供給を支える電力設備>福島第一原子力発電所>プレスリリース/ホームページ掲載情報
当所6号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)は、平成17年12月21日以来、第19回定期検査を実施し、平成18年6月6日午後11時20分発電を開始後、調整運転を続けておりましたが、平成18年9月1日午後4時50分、経済産業省の総合負荷性能検査*に合格し、第19回定期検査を終了いたしました。 |
以 上
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*:総合負荷性能検査
定期検査の最終段階に国が行う検査で、運転中の発電設備の各種データ(例えば原子炉の水位や熱出力、発電機出力など)を確認することで、安定して連続運転できることを確認する検査。 |
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