| その他 |
| No. |
号機等 |
不適合件名 |
備 考 |
| 1 |
1号機 |
非常用ガス処理系機能検査終了復旧時において、「原子炉建屋差圧高」の表示発生が認められたが、差圧を確認後正常復帰 |
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| 2 |
1号機 |
非常用ガス処理系機能検査終了復旧時において、「原子炉建屋給気温度低」」の表示発生が認められたが、温度を確認後正常復帰 |
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| 3 |
1号機 |
タービン建屋機械工作室給気加熱器温度調整弁前ドレン弁（Ｆ３７３３）において、シートリークが認められたため、弁を点検 |
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| 4 |
1号機 |
換気空調系チャコール建屋給気加熱器の補助蒸気入口圧力計（ＰＩ０５７）において、指示不良が認められたため、圧力計を点検 |
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| 5 |
2号機 |
給水所の給水器において、冷水用圧縮機電気回路の異常が認められたため、給水器を交換 |
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| 6 |
2号機 |
補助蒸気凝縮水系ドレンのレシーバタンク水位計（ＬＳ０１６）において、動作不良が認められたため、水位計を点検 |
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| 7 |
2号機 |
直流電源２５０Ｖ蓄電池の定例測定において、比重値の参考値外れが認められたため、水を補給 |
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| 8 |
3号機 |
主蒸気加減弁（＃２、＃３、＃４）のリークオフ管の締付ボルト（５本）において、曲りが認められたため、ボルトを交換 |
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| 9 |
3号機 |
第５給水加熱器（Ｂ）ドレン水位計（ＬＳ０２１Ｂ）ラビリンスリング固定用ボルト（１本）において、固着が認められたため、スイッチユニット部を交換 |
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| 10 |
3号機 |
高電導度廃液系受タンク（Ａ）の化学廃液入口弁（Ｆ００４Ａ）の点検において、電磁弁用ケーブル保護管コネクタの破損が認められたため、コネクタを交換 |
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| 11 |
3号機 |
高電導度廃液系受タンク（Ｂ）の床ドレン入口弁（Ｆ００２Ｂ）の点検において、電磁弁用ケーブル保護管コネクタの破損が認められたため、コネクタを交換 |
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| 12 |
3号機 |
タービン補機冷却系熱交換器入口弁（Ｆ０４７Ａ）他２弁の点検において、ライニングの劣化及び弁体に指示模様が認められたため、ライニング補修及び弁体のメッキ補修 |
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| 13 |
3号機 |
主発電機相分離母線冷却器（Ｃ）出口弁（Ｆ０４６Ｃ）の浸透探傷検査において、弁座に指示模様が認められたため、弁座を補修 |
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| 14 |
3号機 |
主発電機水素ガス冷却器（Ｄ）出口弁（Ｆ０４０Ｄ）点検において、弁体に指示模様及び弁棒に腐食が認められたため、弁体の補修及び弁棒の交換 |
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| 15 |
3号機 |
タービン補機冷却系熱交換器出口弁（Ｆ０４８Ａ）他２弁の点検において、ライニングの劣化及び弁体に指示模様が認められたため、ライニング補修及び弁体のメッキ補修 |
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| 16 |
3号機 |
低圧タービン（Ａ）下半内部車室の浸透探傷検査において、円形状及び線状の浸透指示模様が認められたため、当該箇所を溶接補修 |
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| 17 |
3号機 |
平均出力系中性子モニタのユニット（Ｅ）点検において、校正不良発生が認められたため、ユニットモジュールを点検 |
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| 18 |
3号機 |
低圧タービン（Ａ）上半内部車室の目視検査において、侵食並びに形状不良が認められたため、当該箇所を溶接補修 |
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| 19 |
3号機 |
非常用ディーゼル発電機（Ｈ）のシリンダーＮｏ１及びＮｏ１０排気弁の浸透探傷検査において、弁座に線状指示模様が認められたため、弁体及び弁座を交換 |
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| 20 |
4号機 |
第４回保安検査において、原子炉プラント停止中点検チェックシートの誤記入について、品質保証上の改善を要するとして監視事項にあげられたため、精査対応を検討 |
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| 21 |
その他 |
第４回保安検査において、放射性廃棄物低減の目標に対し継続的な改善活動におけるデータの分析が不十分として、監視事項にあげられたため、精査対応を検討 |
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| 22 |
その他 |
第４回保安検査において、固体廃棄物の運搬委託作業が調達プロセスの要求に対し検討が行われているとは言えないとして、監視事項にあげられたため、精査対応を検討 |
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| 23 |
その他 |
第４回保安検査において、保安監視委託業務について監査の実施及び品質保証計画が調達要求事項を満たしているとは言えないとして、監視事項にあげられたため、精査対応を検討 |
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| 24 |
その他 |
第４回保安検査において、放射性固体廃棄物ドラム缶運搬時の放射線測定結果の確認について、業務に対する要求を満たしているとは言えないとして、監視事項にあげられたため、精査対応を検討 |
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