| その他 |
| No. |
号機等 |
不適合件名 |
備 考 |
| 1 |
1号機 |
主蒸気・給水の温度記録計において、チャート押えの一部に損傷が確認されたため、チャート押えを交換 |
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| 2 |
1号機 |
燃料交換機の操作中において、プール内及びキャスク内に通常の巻下げ速度で着床すると、ロープのたるみが発生するため、原因を調査 |
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| 3 |
1号機 |
屋外ストームドレンのサンプポンプ（Ｊ）において、吐出逆止弁（Ｆ３３８Ｊ）を分解点検したところ、アーム部に減肉及び腐食が確認されたため、弁内部の手入れを実施後復旧 |
５月１０日Ｎｏ．１３の続報 |
| 4 |
2号機 |
原子炉建屋の天井クレーンにおいて、走行架線の受電表示ランプ（２灯）及びガーター内の変圧器設置エリアの蛍光灯(２灯)に不点灯が確認されたため、ランプ及び蛍光灯を交換 |
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| 5 |
2号機 |
中間領域モニタ、平均出力領域モニタ及び制御棒引抜監視装置記録計において、サーボモータに動作不良が確認されたため、サーボモータを交換 |
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| 6 |
2号機 |
原子炉建屋の天井クレーン巻上装置（補巻）において、電磁ブレーキ調整用ボルト・ナットのネジ部に変形が確認されたため、調整用ボルト・ナットを取替 |
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| 7 |
2号機 |
原子炉建屋の天井クレーン走行装置において、給油ホースに損傷が確認されたため、給油ホースを取替 |
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| 8 |
2号機 |
主油タンクにおいて、オーバーフロー受タンクの金属部とガラス面の接続部に微量の油にじみが確認されたため、接続部を点検 |
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| 9 |
2号機 |
高圧復水ポンプ( Ａ )計装ラック内の端子箱において、結露水の混入が確認されたため、計装ラックを点検 |
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| 10 |
4号機 |
気体廃棄物処理系の冷媒ポンプにおいて、出口流量計の指示部ケース内部に結露が確認されたため、パッキンを交換 |
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| 11 |
4号機 |
原子炉格納容器漏えい率検査の279kPa点検時に、水圧制御ユニット（２２－１５）の１０２弁において、フランジ部に微少のにじみが確認されたため、ふき取りを実施 |
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| 12 |
4号機 |
原子炉格納容器漏えい率検査の279kPa点検時に、水圧制御ユニット（３４－５１）の１０２弁において、ハンドル部に微少のグリスの付着が確認されたため、ふき取りを実施 |
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| 13 |
4号機 |
原子炉格納容器漏えい率検査の279kPa点検時に、水圧制御ユニット（２６－０３）の１０１弁において、フランジ部に微少のにじみが確認されたため、ふき取りを実施 |
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| 14 |
4号機 |
原子炉格納用器漏えい率検査の279kPa点検時に、サプレッションチェンバ窒素供給弁（ＡＯ－Ｆ０４０）及びドライウェル窒素供給弁（ＡＯ－Ｆ０４１）において、弁グランド部に微量の漏れが確認された。本検査に対する影響を評価した結果、許容漏えい率より十分に小さいことを確認 |
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| 15 |
4号機 |
原子炉格納容器漏えい率検査の279kPa点検時に、試料採取系の空気作動弁(AO-F001A～D、AO-F002A～D 計８台)において、弁グランド部に微量の漏れが確認された。本検査に対する影響を評価した結果、許容漏えい率より十分に小さいことを確認 |
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| 16 |
1.2号廃棄物処理設備 |
放射性ドレン移送系のサンプポンプにおいて、動作確認記録計の電源が記録中に停止となり、印字されなくなる事象が発生したため、記録計を点検 |
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| 17 |
1.2号廃棄物処理設備 |
廃棄物処理建屋圧縮空気系（Ａ）の気水分離器において、ストレーナに詰りが確認されたため、ストレーナを点検 |
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| 18 |
1.2号廃棄物処理設備 |
廃棄物処理建屋圧縮空気系（Ａ）の気水分離器において、トラップに動作不良が確認されたため、トラップを点検 |
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| 19 |
その他 |
起動用開閉所の岩井戸線１号断路器において、空気吹付装置の配管にパッキン不良（一部）が確認されたため、パッキンを取替 |
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| 20 |
その他 |
起動用開閉所の岩井戸線1号遮断器おいて、補助スイッチの接触抵抗測定値に基準値外れが確認されたため、補助スイッチを交換 |
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| 21 |
その他 |
新燃料用チャンネルファスナ購入仕様書内で定める承認図書において、提出時期を、製作前と規定しているが、製作開始後に承認図書が提出 |
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| 22 |
その他 |
水処理設備所内用水系の活性炭ろ過器（Ｂ）において、詰まり傾向であるため、ろ過器を点検 |
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