その他 |
No. |
号機等 |
不適合件名 |
備 考 |
1 |
1号機 |
酸素注入装置系の流量制御弁下流側の配管に微量の漏えいの可能性があるため、下流側の配管を点検 |
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2 |
1号機 |
原子力プラント停止時安全管理要領の改訂作業時、イントラ掲載の1号機チェックシートの電子データに誤記があったため、電子データを修正 |
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3 |
2号機 |
原子炉補機冷却第二ループ系の定例分析をしたところ、系統水に塩素イオンが検出されたため、系統水の連続ブローを行った後、再分析を実施 |
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4 |
2号機 |
原子炉格納容器漏えい率社内検査のバウンダリ構成時、バウンダリ弁チェックシートに、誤記入したため、チェックシートを訂正 |
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5 |
2号機 |
原子炉格納容器漏えい率社内検査のバウンダリ構成において、バウンダリ弁チェックシートに誤記及び脱字があったため、チェックシートを訂正 |
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6 |
2号機 |
原子炉格納容器漏えい率社内検査のバウンダリ構成において、管理区域から退出する際、工具バックを搬出ゲートで線量測定をしたところ、汚染が確認されたため、工具バックを廃棄処分 |
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7 |
2号機 |
原子炉格納容器漏えい率社内検査のバウンダリ構成において、バウンダリ構成チームの使用している手順書と、社外機関の使用している手順書の改訂番号が違っていたため、手順書の改定管理方法を明確にするよう周知 |
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8 |
2号機 |
高圧復水ポンプの電動機の潤滑油ライン点検口フランジ部より、油の滴下があるため、電動機を点検 |
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9 |
2号機 |
タービン補機冷却海水系熱交換器の電解鉄イオン供給止め弁より、微量の漏れ(グランドリーク)があるため、電解鉄イオン供給止め弁を点検 |
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10 |
2号機 |
電子計算機の操作ガイドサーバ用CRTモニターが表示不可能となったため、CRTモニターを交換 |
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11 |
2号機 |
計装用圧縮空気系の圧力計を点検していたところ、圧力計器入口弁のグランド部より微少の漏えい(リーク)があったため、圧力計器入口弁のOリングを交換 |
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12 |
2号機 |
格納容器冷却器凝固水流量計の変換器内部の時計ユニットに動作不良を確認したため、時計ユニットを交換 |
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13 |
2号機 |
中央制御電気品室給気ファンのシャフト径及び羽根車ボス部の、嵌合寸法値が許容値から外れていたため、シャフトを交換 |
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14 |
2号機 |
中央制御電気品室排気ファンのシャフト径及び羽根車ボス部の、嵌合寸法値が許容値から外れていたため、シャフトを交換 |
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15 |
2号機 |
高圧復水ポンプのメカニカルシールのフランジ締付けボルト(1本)が脱落していたため、ボルトの取付け |
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16 |
3号機 |
プレス発表文「定期検査中の2F3の発電開始について(平成16年3月6日公表)」の記載内容に誤りがあったため、訂正プレスを実施。 |
・3月12日公表済 |
17 |
3号機 |
廃棄物処理補機冷却系熱交換器の復旧作業をしていたが、重複していた別作業の復旧を確認しないで、水張り操作を行い、開となっていたドレン・ベント弁より水(雑用水)が側溝へ流出 |
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18 |
3号機 |
日常点検表にてデータ確認をしたところ、印刷ミスを発見したため、日常点検表を訂正 |
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19 |
3号機 |
原子炉冷却材浄化系入口導電率の定例分析を行ったところ、分析の値と、中央制御室の計器指示に差異があるため、計器を点検 |
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20 |
3号機 |
原子炉水溶存酸素の定例分析を行ったところ、分析の値と、中央制御室の計器指示に差異があるため、計器を点検 |
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21 |
3号機 |
「復水ヘッドタンク水位調節弁グランドリーク修理依頼」の不適合報告書を紛失したため、当該報告書の写しをコピーし、コピーを原本として運用 |
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22 |
4号機 |
復水器の内部補強管溶接部に孔食(1箇所)が見られたため、孔食部を修理 |
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23 |
4号機 |
「CRD自動交換装置操作盤エリアHVH点検依頼」の不適合報告書を紛失したため、当該報告書の写しをコピーし、コピーを原本として運用 |
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24 |
1.2廃棄物処理設備 |
屋外トレンチストームドレンサンプ出口流量計変換器を点検中、検出器の水張りをしていたところ、高圧側検出配管に詰まりがあるため、高圧側検出配管を点検 |
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25 |
1.2廃棄物処理設備 |
情報処理装置保守CRTモニターの表示器が不鮮明であるため、CRTモニターを点検 |
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26 |
3.4廃棄物処理設備 |
濃縮廃液供給タンクぼう硝投入口の接続部にしずく、及び結晶があるため、ぼう硝投入口接続部を点検 |
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27 |
3.4廃棄物処理設備 |
廃棄物投棄エリアの廃棄物の袋より機材除去に使用した硫酸塩が微量に漏れでており、白い粉末状に乾燥していたため、清掃実施 |
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