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| 作業員の負傷について |
平成16年１月25日(日)午前９時50分頃、定期検査中の１・２号機新サービス建屋※南側屋外（管理区域外）にて、作業員が釘を踏み、右足裏を負傷しましたので、応急処置（消毒）後、業務車にて病院へ搬送しました。
診察の結果、化膿止めの注射及び消毒の治療をいたしました。
なお、放射性物質による汚染はありません。
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※ 新サービス建屋とは
作業員の休憩等の場所として提供している建屋 |
以 上
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| これは「当社原子力発電所における不適合事象の公表方法の見直しについて」（平成15年11月10日お知らせ済み）における区分３の事象として、前日に発生した不適合事象を公表しているものです。 |
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