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4号機制御棒パターン調整について
4号機は、4月22日ウラン燃料を効率よく燃焼させるため、 制御棒挿入位置の調整を行いました。 この制御棒挿入位置の調整を制御棒パターン調整と言います。 その間発電機出力(定格78万4千Kw)を一時的に67万5千Kwまで降下させています。

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