1.開発主体
東京電力株式会社(基礎形状の設計、審査及びPC基礎との比較検討)
・住所 東京都千代田区内幸町1-1-3 Tel 03-3501-8111
・社長 荒木 浩
日本工営株式会社(鋳物ブロックの設計、製作、施工方法の研究)
・住所 東京都千代田区麹町5-4 Tel 03-3238-8030
・社長 今井侑三
2.開発期間 平成7年5月~平成7年9月
3.開発費用 3,600万円(東京電力900万円、日本工営2,700万円)
4.試験実施場所
1)武練線増強工事(第2期その1)のNo.15仮鉄塔
・住所 東京都練馬区大泉学園町4丁目42番地
(参考)武練線増強工事
・電圧 66kV
・工事亘長 1.75km
・区間 練馬区大泉学園町4丁目~土支田3丁目
・工期 平成7年9月~平成8年6月
5.期待できる効果(当該鉄塔の工事について)
工期短縮 37日→20日(17日短縮)
これによるコストダウン1,100万円
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