4月の販売電力量0.7%減、3カ月連続の前年割れ
東京電力の4月の販売電力量は、産業用の大口電力が2カ月連続でプラスの伸びとなったものの、検針日数が短かった影響により電灯が前年割れとなったことなどから、前年同月比0.7%減の231.4億kWhと3カ月連続の前年割れとなりました。
大口電力は前年同月比1.7%増と2カ月連続で前年実績を上回りました。「非鉄金属」が3カ月ぶりにプラスの伸びとなったほか、「機械」は9カ月連続でプラスの伸びとなりました。
以上
トップページ > リリース・お知らせ一覧 > TEPCOダイレクト > 2006年 > 本文
東京電力の4月の販売電力量は、産業用の大口電力が2カ月連続でプラスの伸びとなったものの、検針日数が短かった影響により電灯が前年割れとなったことなどから、前年同月比0.7%減の231.4億kWhと3カ月連続の前年割れとなりました。
大口電力は前年同月比1.7%増と2カ月連続で前年実績を上回りました。「非鉄金属」が3カ月ぶりにプラスの伸びとなったほか、「機械」は9カ月連続でプラスの伸びとなりました。
以上
© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.