地震後の状況について｜原子力｜東京電力

会社情報
会社情報
- 会社情報
- 数表でみる東京電力
- 事業所一覧・事業所検索
- 発電所情報
- 株主・投資家のみなさま
- 環境・社会・ガバナンス（ESG）情報
- 資材調達
- 企業倫理、品質・安全監査について
- 経営技術戦略研究所
- DXの取組みについて
閉じる
福島への責任
福島への責任

事故の総括
- 事故の総括トップ
  - 事故の根本原因分析
  - 福島第一原子力発電所事故の経過と教訓
福島復興への責任
- 福島復興への責任トップ
発見！ふくしま
- 発見！ふくしまトップ
廃炉プロジェクト
- 廃炉プロジェクトトップ
閉じる
原子力の取り組み

安定供給を支える電力設備＞福島第二原子力発電所＞プレスリリース/ホームページ掲載情報

地震発生後の状況について

平成20年７月19日
東京電力株式会社
福島第二原子力発電所

　平成20年７月19日午前11時39分頃、福島県沖にて発生した地震ですが、浪江町幾世橋で震度３、いわき市小名浜で震度３でした。
　運転中の１号機、２号機、３号機、４号機は安定して運転を続けております。
　本事象による外部への放射能の影響はありません。

以　上

ページの先頭へ戻ります

© Tokyo Electric Power Company Holdings, Inc.