運転状況【4号機】｜原子力｜東京電力

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原子力の取り組み

福島第一4号機

安定供給を支える電力設備＞福島第一原子力発電所＞運転状況【4号機】

４号機建屋の外観

・2010年度（平成22年度）

・2009年度（平成21年度）

・2008年度（平成20年度）

・2007年度（平成19年度）

・2006年度（平成18年度）

・2005年度（平成17年度）

・2004年度（平成16年度）

・2003年度（平成15年度）

・2002年度（平成14年度）

関連情報

＞不適合事象の公表基準

＞リアルタイムデータ

＞燃料健全性の確認状況


福島第一原子力発電所では、地域の皆さまに安心していただけるよう、燃料の健全性に係わるデータを公開しております ◆原子炉水中のよう素131濃度 ◆排ガス放射線モニタ ※４号機は、平成２２年１１月３０日からの定期検査開始に伴い、プラントの運転を停止しております。　なお、本データは、プラント運転中を対象期間として更新しております。 ○《原子炉水中のよう素131濃度》とは　原子炉内の燃料からの放射性物質の漏えいを検知する指標の１つです。このデータは原子炉施設保安規定に基づき１週間に１度測定しており、管理目安値以下であることを確認しています。 ○《排ガス放射線モニタ》とは　原子炉の運転により発生する気体廃棄物を処理する系統（排ガス系）内の放射性ガスを連続的に監視しているモニタのことです。漏えい燃料の発生を検知するために管理目安値以下であることを確認しています。

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