柏崎刈羽原子力発電所
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柏崎刈羽原子力発電所6号機 最新情報

1月21日午後7時2分に制御棒を引き抜き、原子炉を起動いたしました。(起動操作時の動画はこちら
その後、制御棒を順に引き抜き、核分裂反応が連続して発生する
状態である『臨界』を午後8時28分に確認しました。

実際に蒸気を使用した状態でプラント設備の健全性確認を進めるとともに、原子力規制委員会の検査に真摯に対応してまいります。

モニタリングポスト※測定値など

リアルタイムデータ

※発電所境界の放射線量

原子炉の圧力・水温・水位

プラントデータ

不具合発生時の情報公開について

情報公開基準

現在作業中の工程はこちら

営業運転開始までの工程

起動工程中における

不具合と対応方法(一例)

作業の様子などはこちら

動画アーカイブ

PROCESS 6号機の原子炉起動後の
主な機能試験・評価の工程

1月21日原子力規制委員会より、原子炉の試験使用の承認を受け、同日午後7時2分に制御棒を引き抜き、原子炉を起動いたしました。
実際に蒸気を使用した状態でプラント設備の健全性確認を進めるとともに、原子力規制委員会の検査に真摯に対応してまいります。

約14年振りの運転であるため、プラント設備の健全性確認を一つひとつ慎重に進める中で、気づきがあれば適切に対処し、
各起動工程の状況について、しっかりと情報発信を行ってまいります。引き続き、柏崎刈羽原子力発電所の安全最優先の取り組みを行動と実績で示してまいります。

赤枠が現在作業中の工程です

  • 1
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  • 3
  • 4

    中間停止後、
    原子炉
    起動・昇圧から再開

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  • 6
  • 7
  • 8
  • 営業
    運転

CLASSIFICATION 起動工程中の
情報公開基準および
不具合と
対応方法(一例)について

本基準は、起動工程中に限定して適用されます。停止中または運転中は基準が異なります。

  • 区分Ⅰ

    原子炉やタービン・発電機の停止
    または出力降下が必要となる不具合等

    速やかに公表

    夜間・休祭日問わず

  • 区分Ⅱ

    機器の故障等による不具合等
    (「区分Ⅰ」以外)

    速やかに公表※1

    事案発生が夜間時は翌日

  • 区分Ⅲ

    機器の故障等による不具合等
    (「区分Ⅰ・Ⅱ」以外)

    「定例プレス」(日報)※2

  • その他

    「区分Ⅰ~Ⅲ」に至らない不具合事案

    週次の記者説明会等※3

パラメータの一時的な変動や運転操作等により発生する機器の調整等は公表対象外

※1

機器の故障等が原因で、起動工程に影響が生じると判断した場合は、それを判断した時点で速やかに公表

※2

定例プレス(日報):制御棒引き抜き~定格熱出力到達の間、毎日(平日)11時予定で公表

※3

社内の会議体(パフォーマンス向上会議)において「不適合」と判定後に公表

INFORMATION 柏崎刈羽原子力発電所
6号機に関する基本情報

2013年7月に施行された新規制基準に基づき、2017年12月に原子炉設置変更許可、2024年9月に設計及び工事計画の認可、
2025年2月に保安規定の認可をいただき、安全性を確認しながら原子炉起動に向けて準備をすすめています。

STEP 営業運転までの工程

営業運転までの工程を表す画像

PICK UP ピックアップ

Q&A よくあるご質問

  • A

    約14年ぶりの運転となるため、一つひとつの工程(検査)で慎重に確認を行い、安全を最優先に進めてまいります。

    工程対応中に不具合等が発生した場合でも、関係者が集まって議論する体制を組み、一つひとつの工程について慎重に対応してまいります。

  • A

    前半(出力20%〜50%)の試験で得られたデータやプラントの挙動を一度詳細に評価・確認するためです。

    連続して出力を上げるのではなく、一度原子炉を停止して慎重に評価を行うことで、より確実な安全性を確認してから、後半(定格出力)の工程へ進む計画としています。

  • A

    今回の起動工程において発生した不具合等の事案については、上記の「情報公開基準」に基づいた情報発信に努めてまいります。

  • A

    発電所敷地の境界に「モニタリングポスト」を設置し、放射線量を24時間連続で監視しています。

    また、発電所から排出される気体や液体についても、「排気筒モニタ」や「海水モニタ」等で常時監視を行い、放射性物質の濃度が法令で定められた基準値を十分に下回っていることを確認しています。

  • A
    インリーク
    配管の継ぎ目などから空気が入り込むこと。
    並列(へいれつ)
    発電機を送電線(電力系統)につなぐこと。ここから電気が家庭や工場へ送られ始めます。

SAFETY MEASURES 柏崎刈羽原子力発電所の
安全対策

柏崎刈羽原子力発電所では、福島第一原子力発電所の事故の教訓と反省を踏まえて、
原子炉を「止める」「冷やす」、放射性物質を「閉じ込める」を前提に、様々な安全対策に取り組んでいます。

動画で知る安全対策

【安全対策】もし、大きな自然災害が起きたらどうなるの?|柏崎刈羽原子力発電所

SPECIAL CONTENT 普通の毎日は、
みんなでつくる。

毎日の生活の中、当たり前に存在する電気。

その裏側には、遠くの地で電気をつくり届ける人、
見守る地域の人、そしてそれを使う人がいます。

多くの皆さまに支えられて、
今日も電気は生まれているのです。

私たち東京電力グループは、
皆さまへの感謝を胸に、
これからも電気を届け続けていきます。

発電所や原子力について
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MOVIE 動画集

1 復水器の真空上昇

目的と詳細

タービン起動に向けて、主復水器内を真空状態にします。真空度を上昇したのち、主復水器の健全性を確認します。

2 原子炉起動・昇圧

目的と詳細

制御棒を引き抜くと核分裂が始まります(原子炉起動※起動操作時の動画はこちら)。制御棒の引き抜きを続けると核分裂が安定して継続する臨界となり、原子炉内の水の温度が上昇し、蒸気が発生します。この状態で蒸気を使用する設備などの健全性を確認します。

3 タービン起動発電機並列

目的と詳細

原子炉で作った蒸気を使ってタービンを回転させ、発電機を回します。発電機で作った電気を送電するために送電系統に接続(並列)して、発電機の出力を徐々に上げていきます。

4 中間停止

目的と詳細

発電機を送電系統から切り離してから、タービンを停止した後、制御棒を全挿入して原子炉を停止します。タービン設備の主要な機器等に異常がないか確認します。

5 原子炉起動・昇圧

目的と詳細

制御棒の引き抜きを開始し、再度「臨界」とします。原子炉内の水の温度が上昇し、蒸気が発生します。

6 タービン起動発電機並列

目的と詳細

原子炉で作った蒸気を使ってタービンを回転させ、発電機を回します。発電機で作った電気を送電するために送電系統に接続(並列)して、発電機の出力を徐々に上げていきます。

7 定格熱出力到達

目的と詳細

原子炉の熱出力が100%(定格熱出力)になるように調整します。

8 総合負荷性能検査

目的と詳細

定格熱出力による運転状態が安定した段階で、総合負荷性能検査を行います。検査結果を原子力規制委員会に確認していただき、確認証を受領したことをもって、営業運転に移行します。

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