5号機制御棒パターン調整について｜原子力｜東京電力

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５号機制御棒パターン調整について

　５号機は、１２月１７日１０時から１６時までの間、制御棒パターン調整を行いました。
　制御棒パターン調整とは、ウラン燃料を効率よく燃焼させるために行う制御棒挿入位置の調整を言います。
　今回は、発電器出力（定格出力：７８４ＭＷｅ）を一時的に６８５ＭＷｅまで降下させました。

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