C04

情報通信・セキュリティ・映像監視

日本フィールド・エンジニアリング株式会社

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接点警報メール転送装置

警報を自宅や外出先にメールで転送

こんな「お困りごと」や
「実現したいこと」はありませんか?

  • 警報を現場でしか確認できない
  • 夜間や休日は出先で警報をキャッチしたい
  • 警報点数が少ないので、見合った規模の警報監視システムを構築したい
  • 警報監視システムの導入コストを抑えたい
  • 警報転送を行いたいが電源がない

東京電力グループからのご提案

小型で電池駆動の割安な「接点警報メール転送装置」を
ご提案いたします。

  • これまで現場でしか確認できなかった警報を自宅や外出先でメールで確認できます。

  • 本装置は乾電池(単三2本)で1年以上動作します。

  • お客さまでの設定は一切必要ありません。(工場出荷時のままで運用スタート)

  • 小型軽量なので設置スペースを多く取りません。

セールスポイント

  • 他社製品は携帯回線を使用していますが、本製品はLPWA回線を使用しているため通信費が割安です。
  • 他社製品は電源(AC100V)を必要としますが、本製品は乾電池動作のため電源のない場所でも使用可能です。
※LPWA回線とは…
Low Power Wide Areaの略で、省電力かつ長距離での無線通信が可能という特長を持った通信技術の総称のことです。本装置で使用される無線通信インフラは、免許不要の周波数帯域(アンライセンスバンド)を使用しているため、事業者はイニシャルコスト、ランニングコストを抑えることが可能になりその結果、月額通信費用が携帯電話と比較すると割安になります。

詳細情報

価格帯
接点警報メール転送装置 20,900円(本体+1年間通信費、消費税込)
2年目以降 2,640円(1年間通信費、消費税込)
標準工期(納期)
約2週間

商品・サービスのイメージ

採用事例

主な
納入先
  • 大手ゼネコンさま
  • ビル管理会社さま
  • ゴルフ場さま
  • 電子機器製造メーカーさま
    などのお客さまにご採用いただいております。
  • 今まで警備室内でしか警報をキャッチできなかったが、巡回中にも警報をキャッチできるようになり、迅速な警備対応が可能となった。
    建設業のお客さま
サービス
区分
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